品種は「さえみどり」の優良品種を厳選し、「ひと味違う」煎茶に仕上げ ています。
お茶を淹れた時の色も鮮やかでより綺麗な緑色 になります。上品で爽やかな香りと、柔らかな 甘味・旨味がしっかりと感じられるお茶です。
新茶の生育段階の摘採時期によりカテゴリーが違います。
八女中央大茶園を代表する 一品でひと味違う上品な旨味と香りが特徴の「華 はな」や長年来の定番品「夢 ゆめ」が初摘みシリーズとなります。
最もよく飲まれる日本茶です。
日本茶の中でも、最も有名な煎茶ですが、製造方法や育て方等で味が大きく変わります。大茶園では、土づくりから荒茶製造まで、一貫して作るからこそ出来る当組合ならではの自慢の煎茶の味です。
一番茶摘採から約50日程で次の芽を収穫する事が出来、この2回目に摘まれる茶葉が2番茶となります。
カテキンが多くなり、一番茶のような旨味はないですが、渋みや苦味が引き立ち、キリっとした味わいで、飲みやすいお茶となります。
煎茶の製造途中で、葉から外された茎を使って作るお茶です。
テアニン(旨味成分)を多く含んでいるので、旨みが強くお得感があります。
煎茶を粉末にしたものをいいます。
抹茶と成分の風率は異なりますが、丸ごと食べるように飲んで摂取出来ます。
大茶園から採れた上質な茶葉を贅沢に使用したティーバッグ!手軽に本格八女茶をお楽しみ頂けます。
天皇杯を受賞する、八女中央大茶園から採れる上質なお茶を丁寧に包んだ、八女中央大茶園自慢のギフト商品です。