
秋の気配 八女中央大茶園 ほっこり ほうじ茶
秋の訪れ ほっこり ほうじ茶 八女中央大茶園 のお茶
八女中央大茶園のシングルオリジン茶
八女中央大茶園で収穫した生葉を自社の工場にて組合員自らが製造した100%の八女茶です。
シングルオリジン100%、八女中央大茶園ならではのお茶の味です。
秋の訪れとともに、ほっこりと温かいお茶の季節がやってきました。
八女中央大茶園では、秋の味覚を最大限に楽しめる、大茶園自慢のほうじ茶と煎茶!
この秋、八女中央大茶園のほうじ茶と煎茶で、秋の美味しさとほっこり感を満喫しましょう。
自然の恵みと職人の技が詰まったお茶をお楽しみください。


ほうじ茶ティーバッグ
内容量:5g×35パック
ほうじ茶であったか・ほっこり
お茶の葉を焙煎し、香り高いほうじ茶をつくりました。
そして、苦みや渋みはほとんどなく
口当たりはあっさりしています。
心が温かくなるおいしさです。

大茶園一押しのお茶
煎茶 華
内容量:100g
八女中央大茶園の煎茶を代表する一品でひと味違う上品な旨味とほのかな渋味が特徴です。
また、若い新芽ならではのミル芽香が心地よく香りがあります。
ですから、ご贈答としても必ず満足いただけると自信をもっておすすめできます。
お茶の代表格「やぶきた」
「やぶきた」は日本で一番多くつくられているお茶です
そして、甘みのある濃厚な味と、ふわっと香る優雅な香りが特徴です。
また、お茶を淹れた時の色は、やわらかく澄んだ黄緑色になります。
お茶を淹れる時には軽くお湯を冷ましてお出しいただきますと
茶葉の甘み・旨みがより一層引き立ちます。
賞味期限
未開封時:5~7ヶ月
開封時:お茶は鮮度が大切です
開封後は、お早めにお召し上がりください
保存方法
高温多湿を避け、移り香にご注意ください。
八女中央大茶園の歴史
八女中央大茶園とは?
ゆるやかな傾斜の丘陵地、はるか一面に広がる茶畑が「八女中央大茶園」です。
また、八女市は「色・ 味・香りよし」の銘茶の産地として全国に認知されています。
そして、約70ヘクタールの八女中央大茶園は一般の人が見ることができます。
1969 年(昭和44年)
県営パイロット事業 として
八女中央茶共同組合は昭和44年から48年まで実施された八女地区農地開発パイロット事業の土地改良区の構成員の35名で設立されました。
戦後(昭和40年)経済の高度成長から、都市化、工業化、過密化の拡大に対して、農村地域の過疎化や生活環境が困難になるという問題が発生しており、農村社会の再設備として、パイロット事業が発足しました。
お客様に美味しいと言って貰える為に
自然の中にある茶園の状況は日々刻々と変わります。
その変化がいち早く観察するこ とで、環境にも人にもよい、肥培管理などを行わなければならないと考え、日頃の管理 作業を行っています。
そして、皆様のお手元に、おいしいお茶をお届けできるように、丹精込めて育てております。
ぜひ、雄大な八女中央大茶園で育ったお茶を飲んでください。

「八女中央大茶園」が絶景!お茶の街の絶景スポット!まるで北海道の様な景色!駐車場あり!【八女市】 | 旅々PHOTO (kyonophoto.com)